【アパート】お風呂に入るなら何時までに?マナーや防音対策をご紹介

「アパートのお風呂って何時までに入るのがマナーなんだろう?」

「うるさいと言われないために気を付けることってなに?」

このような疑問を解決するため当記事では、お風呂に入る時間の目安や防音対策などをご紹介いたします。

お風呂の音が気になる方はぜひ、参考にしてください。

アパートのお風呂に入るなら何時までがマナー?

お風呂は何時までに入るのが正解なのでしょうか?

お風呂に入る時間帯は、住人の生活リズムによって異なります。

ただ一般的に、入浴は24時までに済ませるのがいいと言われています。

アパートは構造上、音が響きやすく、入浴時の音は他の部屋まで伝わりやすいです。

そのため、アパートの住人が眠っている時間帯にお風呂に入ると迷惑になってしまいます。

ちなみに、お風呂場から主に発生する音が次の通り。

  • シャワーの音
  • 水が排水溝から流れる音
  • 給湯器が稼働する音

これらの音は自分自身ではあまり気になりませんが、早朝や深夜など周囲が静かな環境だと、思っている以上にうるさく感じます。

他の住人に迷惑をかけないために、入浴は遅くても24時までには済ませましょう。

 

早朝や深夜にお風呂に入る時の注意点3つ

先ほど、お風呂は24時までに済ませるのがマナーとお伝えしました。

「でも、残業や飲み会で帰りが遅くなって、お風呂に入るのは深夜になってしまう…」

ということもあるでしょう。

場合によってはどうしても、早朝や深夜の入浴を避けられない時もありますよね。

ここでは、早朝や深夜にお風呂に入る時の注意点を3つご紹介します。

  • 1.シャワーの使用時間は短めに
  • 2.蛇口はゆっくり閉める
  • 3.浴槽のお湯は排水しない

それぞれの詳細が以下の通り。

 

1.シャワーの使用時間は短めに

早朝や深夜にお風呂に入る際、シャワーを長時間使うのはNG。

というのもシャワーの音は響きやすく、周りの住人に迷惑と思われる可能性があるからです。

また、シャワーが響く理由は、次のような音が出てしまうため。

  • シャワーから出る水の音
  • 床や壁に水が当たる音
  • 水が排水溝から流れる音

他の住人のためにも早朝や深夜の入浴はなるべくさっと済ませ、シャワーの使用時間を短くするといいですよ。

ただし、シャワーを流しっぱなしにしている場合は要注意。

常に音が発生するため、苦情につながる恐れがあるからです。

使用しない時はこまめに水を止めるなど、工夫しましょう。

 

2.蛇口はゆっくり閉める

シャワーを使い終わった後は、なにも気にせず蛇口を閉めてしまいがち。

しかし実は、蛇口はゆっくり閉めるといいんです。

蛇口を勢いよく閉めると、衝撃音が聞こえることがあります。

この衝撃音の正体は、水道管の圧力によるもの。

築年数が古いアパートほど、大きな音が出やすい傾向にあります。

衝撃音は他の部屋まで伝わってしまうので、シャワーを止める際は蛇口をゆっくり閉めましょう。

 

3.浴槽のお湯は排水しない

次に注意したいポイントは、早朝や深夜に浴槽の残り湯を流さないこと。

浴槽からお湯を排水する音は、排水溝をつたって下の階まで響きやすいです。

お湯を流すときのゴボゴボという音が長時間続いたら、気になってしまいますよね。

そのため、早朝や深夜に浴槽のお湯を流すことは避けましょう。

流すなら日中など、迷惑にならない時間帯にするといいですよ。

お風呂場で大きな音を出しやすい行動

お風呂場は密室なので音が漏れにくいと思いがちです。

しかし、何気ない行動で大きな音が他の部屋まで伝わっている可能性も。

お風呂場で大きな音が出やすいのは、次のような行動です。

  • 1.ドアの開閉音
  • 2.鼻歌
  • 3.イスを動かす音

それぞれの詳細は下記の通り。

 

1.ドアの開閉音

お風呂場のドアを開閉する音は、他の部屋まで響きやすいです。

勢いよく閉めると大きな音が出やすいため、ドアはゆっくりと閉めるようにしましょう。

また、消音テープを貼るのも効果的。

ドアの開閉部分に消音テープを貼ることによって、クッションの役割を果たし、開閉時の音を軽減してくれます。

消音テープは、100均やホームセンターなどに売っているので、簡単に手に入りますよ。

 

2.鼻歌

「お風呂場でついつい歌ってしまう」

という経験はありませんか?

しかし、お風呂場で歌うという行為は原則NG。

お風呂場での歌声は意外と、他の部屋まで響いています。

日中ならあまり気にならないかもしれませんが、早朝や深夜は周りが静かな分、音が目立ちやすいです。

トラブルを防ぐためにも、深夜や早朝に大きな声で長時間歌うことは避けましょう。

 

3.イスを動かす音

お風呂場にイスが置いてあると、大きな音が出やすいです。

例えばシャワーを浴びるときにイスが邪魔になって、お風呂場の端へ動かすことはありませんか?

その際イスを引きずってしまうと、ズルズルという音が下の階に響いてしまいます。

そのため、深夜の入浴ではイスを使うのは避けましょう。

もしイスを使用する場合は、脚にゴムキャップなどをつけるといいですよ。

ゴムキャップは100均などに売っているので、ぜひチェックしてみてください。

お風呂やシャワーの音を防ぐ!効果的な防音対策3選

アパートの住人に迷惑をかけないためにも、必ずやっておきたいのが防音対策。

ここでは、お風呂場の効果的な防音対策を3つご紹介いたします。

  • 1.床にマットを敷く
  • 2.シャワーの水圧を弱くする
  • 3.窓に防音シートを貼る

以下、それぞれの詳細です。

 

1.床にマットを敷く

お風呂場用マットは床に伝わる音を吸収し、和らげてくれる効果があります。

スポンジのような柔らかいマットが、シャワーの音や足音、イスを引きずる音などを防いでくれるのです。

ただし、マットの敷きっぱなしはカビが生える原因にもなるため、定期的に掃除することを心掛けましょう。

 

2.シャワーの水圧を弱くする

シャワーの水圧を弱めることも、防音対策になります。

水圧を弱めることで、壁や床に当たるシャワーの音を軽減させる効果があります。

シャワーを使用する際は、全開にせず弱めにしましょう。

また、静音タイプのシャワーヘッドに変えるのも有効。

シャワーが弱い水圧で流れてくれるため、音を抑えることができます。

 

3.窓に防音シートを貼る

お風呂場に窓がある場合、防音シートを貼るのがおすすめ。

壁より窓の方が外に音が漏れやすいため、気を付けてお風呂に入っていたつもりでも、アパートの住人に迷惑をかけている可能性も。

窓に防音シートを貼ることで、外へ漏れる音を軽減させる効果が期待できます。

お風呂やシャワーの音がうるさいと言われたらどうする?

お風呂の音がうるさいと言われてしまったら、次のことを確認しましょう。

  • お風呂に入る時間帯は問題ないか
  • 長時間お風呂に入っていないか
  • 防音対策はしているか

お風呂に入る時間帯を意識するのはもちろんですが、防音対策も忘れずに行っておきましょう。

 

アパートのお風呂に入る時のマナーについてまとめ

お風呂に入る時間帯や注意点、防音対策などを紹介してきました。

記事の内容をまとめると、下記のようになります。

  • 早朝や深夜の入浴はなるべく避ける
  • 入浴を済ませる時間の目安は24時
  • シャワーの音やイスを引きずる音に気を付ける

また、お風呂に入る時に効果的な防音対策が次の3つ。

  • 1.床にマットを敷く
  • 2.シャワーの水圧を弱くする
  • 3.窓に防音シートを貼る

お風呂の音がうるさいと言われないためにもぜひ、防音対策を行いましょう。