【アパート】テレビが映らない!見れない6つの原因と対処法

「アパートのテレビがいきなり映らなくなった…」

「テレビが見れなくなった時はどうすればいいの?」

このようなお悩みを解決するため当記事では、アパートのテレビが映らなくなる原因と対処法をご紹介いたします。

アパートのテレビが映らない、見れないとお悩みの方はぜひ、参考にしてください。

アパートのテレビが映らない6つの原因と対処法

アパートのテレビが映らない、見れない原因は主に6つ考えられます。

  • 1.ケーブルが正しく接続できていない
  • 2.B-CASカードの未挿入
  • 3.チャンネル設定が変更されていない
  • 4.大雨や大雪の影響
  • 5.落雷の影響
  • 6.アンテナの不具合

以下、それぞれの詳細を解説していきます。

 

1.ケーブルが正しく接続できていない

テレビを見るには、電源コードとアンテナケーブルを正しく接続する必要があります。

ところが知らないうちにコードの片方が抜けている、もしくは緩んでいることがあります。

これでは正しく接続されていないため、テレビを見ることができません。

 

対処法→ケーブルを正しく接続する

電源コードとアンテナケーブルが挿し込まれているか、緩みはないかを確認しましょう。

また、アンテナケーブルが途中で曲がってしまうことも多いので、気を付けたいですね。

 

2.B-CASカードの未挿入

B-CASカードというICカードを挿入しなければ、テレビを見ることができません。

例えば引っ越しの際にB-CASカードを抜いていた場合などは、挿入し忘れることもあります。

 

対処法→B-CASカードを挿入する

挿入し忘れている場合は、B-CASカードを挿入しましょう。

挿入する際は正しい向きかどうかを必ずチェックしてください。

また、ICチップが汚れていると接続不良を起こすこともあります。

汚れている場合は柔らかい布で拭き取ってから挿入しましょう。

 

3.チャンネル設定が変更されていない

他の都道府県に引っ越した場合などは、チャンネル設定の変更が必要です。

チャンネル設定を変更しないと、テレビが映りません。

 

対処法→チャンネル設定を変更する

お住まいの地域に合わせたチャンネル設定に変更しましょう。

ただしチャンネル設定のやり方は、テレビのメーカーによって異なります。

取扱説明書に従って設定を行ってください。

 

4.大雨や大雪の影響

大雪や大雨が、テレビの映り具合に影響することもあります。

というのも雨や雪は、電波を吸収しやすい性質を持っていて、テレビへ送るはずの電波を横取りしてしまうからです。

 

対処法→天候の回復を待つ

基本的には天気が回復すれば元に戻るので、気長に待つしかありません。

ただし、あまりにも頻度が多い場合には一度、大家さんや管理会社に相談してみましょう。

 

5.落雷の影響

アパートの近くに雷が落ちた時に、テレビが見れなくなることがあります。

落雷によって発生した電流が、受信アンテナや電源コンセントを通して受信設備に侵入し、故障してしまうのです。

この場合、テレビの電源は入りますが画面は映らず、受信ができない等のメッセージが表示されます。

 

対処法→テレビ本体をリセット

落雷により映らなくなった場合は、テレビ本体のリセットをお試しください。

まずテレビの電源を落とし、電源コードをコンセントから抜きます。

数分経ったら電源コードを再度挿し、電源ボタンを入れればリセットは完了。

ただし落雷による感電の恐れもあるので、必ず雷がおさまってから行いましょう。

また、この対処法で効果がなければ、アンテナ自体にトラブルが発生している可能性もあります。

大家さんや管理会社に連絡し、現状を相談してみましょう。

 

6.アンテナの不具合

台風や地震の影響で、アンテナの向きが変わってしまうことがあります。

そうなると今まで受信していた電波をキャッチできず、テレビが映らなくなります。

 

対処法→大家さんや管理会社へ連絡

アンテナの不具合は入居者では対処できない問題です。

なので大家さんや管理会社に連絡し、対処をお願いしましょう。

 

原因がわからない時はメーカーに問い合わせ

原因が特定できない時は、テレビのメーカーにお問い合わせください。

問い合わせ先は取扱説明書やメーカーの公式ホームページに記載されています。

ただし窓口は営業時間が定められているので、時間内に電話をしましょう。

テレビが映らない時に表示されるエラーコードと意味

テレビが映らなくなると、画面にエラーコードが表示されます。

エラーコードの意味を知っておくと、テレビが映らない原因を突き止める手がかりになります。

主に表示されるエラーコードが次の通り。

  • E201〜E205
  • E100〜E103

それぞれのエラーコードの詳細を解説していきます。

 

E201→受信レベルの低下

アンテナの電波受信レベルが低下している時に表示されます。

アンテナの向きが変わってしまった、あるいは電波の障害になるものがアンテナ付近にあるかもしれません。

 

E202→電波が届いていない

テレビに電波が届いてない時に表示されます。

テレビの電源コードやアンテナケーブルが抜けていないか、チャンネル設定は正しく行われているかなどをチェックしてみましょう。

 

E203→チャンネル放送休止

チャンネル自体の放送が休止されている時に表示されます。

ただし、本来番組が放送される時間にも関わらずE203が表示されるとしたら、テレビ周辺に不具合が生じている可能性も。

電源コードやケーブル、アンテナレベルなどのチェックをしてみましょう。

 

E204→存在しないチャンネル

存在しないチャンネルを選択している時に表示されます。

別のチャンネルに切り替えましょう。

 

E205→契約切れ

ケーブルテレビの契約が切れてしまった時に表示されます。

ケーブルテレビ会社に連絡をして、契約状況を確認してください。

 

E100~103

B-CASカードの不具合が発生した時に表示されます。

B-CASカードが正しい向きで挿入されているか、ICチップが汚れていないかなどを確認してみましょう。

テレビの正しい接続方法

ここでは、テレビの正しい接続方法をご紹介いたします。

  • 1.電源ケーブルを接続する
  • 2.アンテナケーブルを接続する
  • 3.B-CASカードを挿入する
  • 4.電源を入れる

それぞれの手順を詳しく見ていきます。

※下記の動画でも詳しく解説されているので、参考にしてください。

 

手順1.電源ケーブルを接続する

まず電源ケーブルを挿し込みます。

テレビによってつなぐ場所は様々ですが、穴が2つある端子が接続場所です。

取扱説明書を見ながら接続場所を確認しましょう。

 

手順2.アンテナケーブルを接続する

次にコンセントの近くにあるアンテナ端子にケーブルを接続し、もう片方をテレビの接続口に挿し込みます。

地デジのみ視聴するなら、地上デジタル端子と書かれている端子へケーブルを接続しましょう。

もしBS/CSも視聴するなら、分波器という器具が必要です。

分波器は1本のアンテナケーブルを地デジ・BS/CS両方に接続できるよう、信号を2つに分けるための道具です。

分波器から伸びる地デジ入力ケーブルとBS/CS入力ケーブルを、それぞれの入力端子に接続しましょう。

逆に接続するとテレビが映らないので、確認しながら接続してください。

 

手順3.B-CASカードを挿入する

ケーブルを挿し終えたらB-CASカードを挿入します。

B-CASカードも向きを間違えるとテレビが映らないので、注意してください。

 

手順4.電源を入れる

最後に電源ケーブルのコンセントを挿し、テレビの電源を入れましょう。

テレビ画面の表示や取扱説明書の通りに郵便番号などで地域を選択、チャンネル設定を行えば完了です。

アパートのテレビが映らない原因と対処法まとめ

アパートのテレビが映らない原因と対処法をご紹介してきました。

テレビが映らない時に考えられる原因は次の6つ。

  • 1.ケーブルが正しく接続できていない
  • 2.B-CASカードの未挿入
  • 3.チャンネル設定が変更されていない
  • 4.大雨や大雪の影響
  • 5.落雷の影響
  • 6.アンテナの不具合

そして、それぞれの対処法が下記の通り。

  • 1.ケーブルを正しく接続する
  • 2.B-CASカードを挿入する
  • 3.チャンネル設定を変更する
  • 4.天気の回復を待つ
  • 5.テレビ本体をリセット
  • 6.大家さんや管理会社に連絡

テレビが映らなくなると、アンテナの不調を疑いがち。

しかしケーブルの接続不良や、周辺器具の不具合が発生していることも多いです。

ご紹介したエラーコードから原因を探ることもできるので、ぜひ参考にしてください。