【アパート】無料Wi-Fiが遅いし弱い!主な3つの原因と対処法をご紹介

「アパートの無料Wi-Fiを使っているけど、速度が遅くて困っている…」

「夜になると極端に遅くなのはなぜ?」

このような疑問を解決するべく当記事では、アパートのWi-Fiが遅い、弱い時に考えられる原因と対処法をご紹介いたします。

アパートの無料Wi-Fiの通信速度で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

アパートのWi-Fiが遅い、弱い時に考えられる原因3つ

アパートのWi-Fiが遅い時に考えられる主な原因は下記の3つです。

  • 1.プロバイダのスペック不足
  • 2.回線に対しての利用者が多すぎる
  • 3.ひと昔前のWi-FiルーターやONUを使っている

この3つのいずれかに該当する場合が大半。

では、原因と対処法を詳しく紹介します。

 

1.プロバイダのスペック不足

アパートのWi-Fiが遅い、弱いと感じる原因の1つ目は「プロバイダのスペック不足」です。

アパートの入居を決める際、インターネット無料を条件に検討する人も多いでしょう。

しかし仮に、インターネットが無料のアパートだったとしても、快適に使えるとは限りません。

インターネットの通信方式は主に、下記の2種類となっています。

  • IPv4(PPPoE)
  • IPv6(IPoE)

※それぞれの違いは下記記事にて解説されています。

▶▶IPv6やIPv4ってなに?PPPoEとIPoEの比較とおすすめについて

インターネットが遅い、弱いと感じた時は、通信方式を確認しましょう。

IPv6(IPoE)通信方式にプロバイダが未対応だった場合、速度が遅くなることがあります。

ひと昔前までは、IPv4(PPPoE)がメインでした。

しかし、IPv6(IPoE)に未対応のプロバイダと契約しているアパートも、まだ多く存在しています。

また、プロバイダのユーザー増加に伴い、速度が遅くなるケースもあります。

いずれにしても、まずはプロバイダの通信方式をご確認ください。

対処法→大家さんや管理会社に相談

速度が遅いことを理由に、アパートの大家さんや管理会社へプロバイダの変更を相談してみましょう。

管理会社としてもインターネット無料をウリにしている以上、通信速度の問題は無視できません。

アパートの入居率にも影響するため、対応してくれる可能性があります。

 

原因2.回線に対して利用者が多すぎる

アパートのWi-Fiが遅い、弱いと感じる原因の2つ目は「回線に対しての利用者が多すぎる」です。

基本的に、アパートに引き込まれている回線は1つしかありません。

その1つの回線を、入居者同士で分け合って、インターネットに接続しているのです。

1つ回線に対しての利用者が多い場合、1人あたりの速度が低下します。

例えば、1つの回線で1人が接続する状態を100%とします。

これを仮に10人で接続した場合は、1人あたりの速度は10%まで落ちるということです。

つまり、回線に対しての利用者が多ければ多いほど、速度が低下する仕組みなのです。

対処法→Wi-Fiに接続する時間帯をずらす

簡単な対処法は、Wi-Fiに接続する時間帯をずらすことです。

夜間帯の接続を避けるなどの工夫をすることで、快適にWi-Fiを使えるようになります。

とはいえ、夕食を終えた後などはネットやYouTubeを見ながらくつろぎたいですよね。

そのような場合は、大家さんや管理会社に一度、相談してみてください。

在宅率の多い夜間などはデータ容量の大きい通信は控えてもらうよう、大家さんや管理会社に注意喚起してもらいましょう。

オンラインゲームやファイル交換ソフトは、大量のデータ通信を必要とします。

そのため、同時に大勢の入居者が接続すると回線が圧迫され、通信速度が低下するのです。

それを防ぐためには、同時接続をなるべく回避することが効果的。

大家さんや管理会社に注意喚起してもらえば、同時接続を回避できる可能性が高まります。

 

3.ひと昔前のWi-FiルーターやONUを使っている

アパートのWi-Fiが遅い、弱いと感じる原因の3つ目は「ひと昔前のWi-FiルーターやONUを使っている」です。

ひと昔前のWi-FiルーターやONUを使っている場合、規格が古いせいで速度が遅くなります。

ちなみにONUとは、光回線とパソコンを接続することで、光信号とデジタル信号間を変換する装置のこと。

ONUは、光回線を使ってインターネットに接続するのに欠かせない装置です。

現在、光回線は1Gbpsであることがほとんどですが、以前は100Mbpsが最速でした。

規格が古いルーターの場合、54Mbpsまでしか速度が出ないこともあります。

対処法→現行規格のものに買い替え

この場合、現行規格のWi-FiルーターやONUに買い換えることが一番の対処法です。

置き型タイプのものであれば、すぐに対処できます。

しかし、Wi-Fiルーターがの埋め込み式になっているアパートは事情が変わります。

というのも埋め込み式だと、各部屋ごとの工事の必要性が出てくるから。

入居者の同意や工事日程の調整が必要になるため、時間も費用もかかります。

大家さんや管理会社に相談することもできますが、対応してくれない可能性も高いです。

仮に対応してくれたとしても、問題解決までには時間がかかるでしょう。

夜になるとWi-Fiが遅くなる!これって何で?

夜になるとWi-Fiが遅くなる理由は、「アパートの在宅率が高いから」です。

アパートの在宅率が多いと、それだけインターネットを利用する入居者も多くなります。

1つの回線に対して複数の入居者が共同で回線を利用することで、速度は低下します。

アパートなどの集合住宅では、夜は速度が落ちやすいことを覚えておきましょう。

 

アパートのWi-Fiの通信速度はどれくらい?

アパートの通信速度は、入居者の用途や接続状況によって異なります。

速度が遅いと感じたら、まずは通信速度を計測してみましょう。

FAST.comを使えば簡単に計測できます。

参考資料として、パソコンやスマホを問題なく日常使いできる通信速度をまとめました。

スマホやパソコンを日常使いする時の通信速度の目安

  • サイト閲覧やメールの送受信→1Mbps〜10Mbp
  • 画像中心のサイトを閲覧→10Mbps
  • YouTubeなどの動画視聴→20〜25Mbps

テキスト中心のサイトやメールの送受信であれば、もっと少ない数値でも問題ありません。

サイトの閲覧やメールの送受信は、速度をほとんど必要としない行為です。

サイトの閲覧やメールの送受信が遅いと感じたら、まともにインターネットが使えない状態といえます。

YouTubeなどの動画視聴は20Mbpsあれば快適に視聴できるでしょう。

ただし、4K動画は25Mbpsくらいは必要。

動画の再生が重く速度が遅いと感じたら、動画の画質を下げてみるのも有効です。

オンラインゲームを快適にするなら100Mbpsが目安

将棋や麻雀など、あまり動きの激しくないオンラインゲームであれば、速度が遅くても問題ありません。

30Mbpsもあればストレスなく楽しめるでしょう。

しかし、FPSなどの動きが激しいゲームだと話は別。

快適にプレイするためには、70〜100Mbpsは欲しいところ。

動きが遅い、フリーズする、タイムラグが出るなどの現象があれば、速度が遅いといえるでしょう。

Wi-Fiを個人契約しても大丈夫?許可は必要?

アパートでWi-Fiを個人契約する場合、許可が必要かどうかは物件によります。

許可なく個人契約していいかの目安として、「開通工事の有無」が挙げられます。

管理会社の許可なく開通工事をした場合、何らかのペナルティを与えられる可能性があります。

回線工事が必要な光回線などは、必ず管理会社に許可を得てから個人契約しましょう。

しかし、工事を必要としないポケットWi-Fiなどであれば、許可は必要ありません。

コンセントに挿すだけで使用できる「置くだけWi-Fi(ホームルーター)」も同様です。

気軽に、快適にネットやオンラインゲームを楽しむのであれば、ポケットWi-Fiやホームルーターの利用をご検討ください。

 

アパートの無料Wi-Fiが遅い原因と対処法まとめ

ここまで、アパートのWi-Fiが遅い、弱い時の原因と、その対処法について紹介してきました。

Wi-Fiが遅い、弱い時に考えられる原因は次の3つ。

  • 1.プロバイダのスペック不足
  • 2.回線に対して利用者が多すぎる
  • 3.ひと昔前のWi-FiルーターやONUを使っている

それぞれの原因に対する対処法が次の通り。

  • 1.プロバイダの変更を相談
  • 2.接続する時間帯をずらす
  • 3.現行規格のものに買い換える

上記の対処法を試しても通信速度が改善しない場合は、ポケットWi-Fiやホームルーターの利用を検討してみてください。

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